3.11
ずーっとこの日をどう過ごすか、
被災県のスタジオとしての役割を考えてきました。
そして、
『通常営業』という選択をしました。
あまりに大きな出来事で、
5年経った今でも、どう受け止めていくべきか、
私の中で答えは見つからないままです。
でも、ひとつ確かな事は、
このスタジオを作ったのは、
ヨガを通して、皆さんの日常にもっと寄り添う事が出来る
という願いを込めた事。
楽しくても苦しくても、
どんな時でも皆さんの側に寄り添える『場所』でありたい
夜のクラスは、通常通り開講します。
今日という日が、
穏やかで祈りの1日となりますように。
〜PRAY〜
Kayo
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