9/28-29野村賢吾先生ワークショップ開催レポート!

先週末開催の野村賢吾先生をお呼びして開催したワークショップは、
たくさんの方にご参加いただき大盛況のうちに終了しました!
ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございます◎

早速ですが、開催レポートをまとめていきますね。

 

10/28(土) 脳疲労に関する座学とヴィンヤサ音ヨガ (計4時間)

初日は午後から開催、最初に2時間の「脳疲労に関する座学」を行いました。

賢吾先生のヨガに初めましての方も多かったですが、「脳疲労」というキーワードは、変化が激しく情報が溢れている現代人にとって、「なんとかしたいなぁ」と感じている方も多いかもしれません。
たくさんのタスクに追われる日々。
スマホから溢れ出てくるたくさんの情報。
体以上に頭が休むことができず疲れてしまう。。。ということ、ありませんか?

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

 

現代人は激動の時代に生きています。テクノロジーの進化も止まりません。
便利になった分、人間の体も進化したのでしょうか?いいえ、しろ退化しました。
便利な移動手段で衰えた足腰。
天気予報など自然の変化も、五感を研ぎ澄まし使わなくても情報として教えてくれます。
ほんの数十年の間に、私たちは本来生きるために必要だった体の機能を使わなくなってしまった分、いざ使おうとしてもどうしたら良いか使い方を忘れてしまっています。

ヨガのアーサナ(ポーズ)や呼吸法は、私たち皆が持って生まれている体や呼吸や五感をフル稼働して、その全てを駆使しながら行う練習なのです。
だからこそ、特にポーズの練習を行う際には、ただ形を作ることではなく、全身を連動させて行うことがとても大切であり、その動きはもちろん脳の様々な分野に影響を与えることができます。
どうすれば全身を連動させて動かすことができるのか?そのポイントについて解説してくれました!

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

 

そして、この座学を体に落とし込んでいくために、後半では賢吾先生の得意とするクリエイティブなヴィンヤサクラスを皆で体験しました!
運動量がある程度ある方が、本当の意味で体が緩んで頭もスッキリします。

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

難しい場面もあったかもしれませんが、感想で多かったのは、
「あんなに動いたのに、何故か体が強張っていない!」
というご意見でした◎
これこそ賢吾先生マジックですね◎
体を緩めるためにアーサナを組み立てているので、動きながら緩めている、チャレンジしながらもリラックスしている、そんな相反する性質を調和させていく感覚を体験していただけたと思います。

そして最後の30分はお待ちかねのクリスタルボウルの演奏でした。
私は毎回なのですが、30分とは思えないくらいあっという間なのです!
寝ている方も多かったですが、クリスタルボウルのバイブレーションは細胞レベルに影響を与えていますので、ちゃんと体には効果が出ていますよ◎
音を聞く、というよりは音の波に全身を包まれるような、そんな唯一無二の体験ができたと思います。
写真が暗くてごめんなさいね。。汗

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

 

そんな盛りだくさんの1日目が無事に終了!皆で集合写真をとりました◎
皆さん、良い笑顔!

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

 

10/29(日) 体の力みを取るヴィンヤサシークエンス講座 (計6時間)

2日目は、主にヨガ指導者の方の参加が多かったですが、半分以上が岩手県外からの参加!
それくらい賢吾先生のヨガは全国的に支持されていますし、私もヨガ指導者として賢吾先生からたくさんのことを学びました

何故ヨガの先生によって、クラスの心地よさがこんなにも違うのか?
それは、もちろん先生の魅力みあるかもしれませんが、心地良さを引き出すためのコツがあるからです!
そのコツの1つとして、ポーズを並べる順番が大きく関わります。
そのためには、まずは私たちの体がどのように動いているのかをよく理解し、ヨガで大切な呼吸とのつながりを知る必要があります。

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

 

同じ名前のポーズでも、一人一人でポーズの取り方が違うことがよくあります。
もちろん体の個性の違いもありますが、ヨガ指導者がその違いを見極められないと、そのポーズで使いたい筋肉に違いが生まれ、呼吸も皆バラバラ、最終的にはクラス中のエネルギーの一体感がなくなります。
そうなると、生徒にもヨガの良さを感じてもらうことができませんよね。

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

 

呼吸=プラーナ(生命エネルギー)です。
私がつくづく感じるのは、素晴らしいヨガの先生というのは、呼吸の本当の力をよく理解しています。
ヨガは体操ではありません。エネルギーワークです。
だからこそ、呼吸を上手に扱えるようにクラス内容をコントロールできる先生というのは、生徒のエネルギーもとても良い状態に導くことができます。
そんな先生のクラスは、物質である体以上に、非物質である心や思考・感情にまで影響を与えるのです。
だからこそ、呼吸と動きが一体感をなすヴィンヤサは、私たちにたくさんのパワーを与えてくれるのですね◎

 

たくさんのことを学び、体も知性もフル稼働だった6時間!
今後のヨガとの向き合い方が大きく変わる学びと実践ができたと思います。
二日目のメンバーでも集合写真も撮りました◎

野村賢吾先生ヨガジャーニーワークショップの写真

 

二日間でとても充実したワークショップを行ってくれた賢吾先生、本当に本当にありがとうございました!
また次回岩手に来てもらう時にはさらに成長した姿を見せられるよう、私たちはこれからもヨガを楽しんで深めていきましょうね◎

 

では長文になってしまいましたが、熱のこもったレポートはここまで!
大切なのは、学んだ知識をマットの上で実践し、自らの血や肉に消化していくこと◎
日々のご自身の練習を大切にして、変化の激しい時代でも、自分らしく強くしなやかに生きていく術を、ヨガを通して得ていってくださいね。

 

kayo

 

 










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